
ニュージーランド政府が進める住宅密集化(ハウジング・インテンシフィケーション)政策をめぐり、オークランド市のウェイン・ブラウン市長が新たな計画要求に対して強い懸念を示した。
政府はオークランド市に対し、今後の人口増加に対応するため住宅供給を拡大する計画の提出を求めている。しかしブラウン市長は、市がすでに住宅政策の検討や計画策定に数百万ドル規模の費用を費やしていると述べ、追加の作業要求は「非常に高コスト」になると指摘した。
ニュージーランドでは長年にわたり住宅不足と価格高騰が社会問題となっており、政府は都市部での住宅密度を高める政策を進めている。一方で、地域住民や自治体からはインフラ整備やコスト負担への懸念も出ている。
オークランドは国内最大の都市であり、住宅政策の変更は賃貸価格や住宅供給に影響を与える可能性がある。賃貸市場や住宅価格の動向に直接関係するテーマとして注目される。
参照元
https://www.rnz.co.nz/news/political/588559/auckland-mayor-objects-to-expensive-housing-plan-request
